就労移行支援事業所ティオ苫小牧（仮称）[苫小牧市] の生活支援員(契約社員・職員)の求人・採用情報 【2025年春オープン予定！】就労移行支援事業所ティオ苫小牧（仮称）での支援員

【2025年春オープン予定！】就労移行支援事業所ティオ苫小牧（仮称）での支援員

当事業所では、障がい福祉サービスのひとつである就労移行支援、障がいのある方が就職するための訓練、就職活動支援を行っています。
2025年春、苫小牧で新規オープン予定です。新しい事業所を一から一緒に作っていただける方を募集します。

ティオはこんな事業所です
就労を通じて利用者さんが、また仕事を通じてスタッフが幸せになることを目指す”シアワセ”への移行”を支援し続けること。これがティオの理念です。ただ就職させて終わり、６ヶ月定着したから成果が出たとは考えていません。

就労移行支援事業の背景にある『自立』の考え方。お金の面だけではなく、気持ちの上でも出来るだけ自分１人の力で生きていける、就職後の人生で壁にぶつかっても自分で乗り越えていけるようにするために作られた完全オリジナルのメソッド「自立型１５の原則」を徹底的に身につけて頂くことを利用者さんの目標にしていただいています。

一生シアワセであり続けるため人生を乗り越えていくための大事な考え方。ずっと誰かに守られて運転席の後部座席に座り続けるのではなく、少しだけでもいいので、自らハンドルを握って車を運転できる運転技術。それが「自立型１５の原則」です。

身につけられた皆さんは皆さん本当に学ばれてよかったとおっしゃっていただいております。

利用者さんの声
・自分の中の固定した考え方から、見方は色々あると気づき、さまざまな角度から見る事で自分の成長につなげる事が出来るとわかった。
・ネガティブな事を言わない意識が出来る様になった。
・人生観、物事の見方を変えられた。
・短所と思っていたことが長所であるときづく事が出来た。
・今までは自分の性格は親に責任があると考える事で安心していたがそれでは自分が変われないことがわかり、今は自分のポリシーを支えにしている
・他人から嫌われてもいいやと思うことが出来る様になった。

ティオの生活支援員・就労支援員の魅力
・利用者さんを一生サポートし続けられることで得られるやりがい
・利用者さんだけではなく、自分もそして周囲の方もシアワセにする影響力

利用者の方たちと親身に向き合い、アットホームな雰囲気で不安や悩みを一緒に乗り越えていきます。
スタッフ側と利用者様側の双方の思いやりとやさしさで、事業所の温かな環境をつくりあげていける方をお待ちしております。