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大阪府大阪市生野区 | |
・大阪市営地下鉄千日前線「小路」駅より徒歩5分 ・近鉄大阪線「今里」駅より徒歩8分 ※管理職・管理職候補のお仕事に関しましてはご選考を通じて配属先が決定となります。 詳しくはお問い合わせください。 | |
応募条件 |
【必須資格】 下記いずれかの資格 ・実務者研修(ヘルパー1級、基礎研修) ・介護福祉士 ・介護支援専門員 【必須経験】 ・認知症ケアの介護実務経験(3年以上) ・後輩や部下の指導経験 |
仕事内容 |
小規模多機能型居宅介護にて副施設長(施設長補佐)として以下の業務を行なっていただきます。 ・ご利用者の生活支援や身体介護 ・アセスメントやケアプラン作成のケアマネジメント ・新人スタッフの教育やOJT ・サービス品質の管理・改善 など 施設の「人材マネジメント」や「運営マネジメント」について施設長と連携をして業務を行っていただきます。 研修・教育もございますので、ご安心ください。 |
給与 |
【月給】263,000円~308,000円 ※地域手当・資格手当・役職手当・夜勤手当(5回分/25,000円)・処遇改善手当を含みます。 ※時間外手当は別途支給いたします。(1分単位) 【年収】368万円~422万円 ※上記は入社後の昇給評価による想定額です。 <介護支援専門員> 月給278,000円~308,000円 年収386万円~422万円 <介護福祉士> 月給273,000円~303,000円 年収380万円~416万円 <実務者研修> 月給263,000円~293,000円 年収368万円~404万円 |
大阪府箕面市 | |
阪急箕面線「箕面」駅よりバス利用「萱野小学校前」下車徒歩3分 ※車・バイク通勤可 ※管理職・管理職候補のお仕事に関しましてはご選考を通じて配属先が決定となります。 詳しくはお問い合わせください。 | |
応募条件 |
【必須資格】 下記いずれかの資格 ・実務者研修(ヘルパー1級、基礎研修) ・介護福祉士 ・介護支援専門員 【必須経験】 ・認知症ケアの介護実務経験(3年以上) ・後輩や部下の指導経験 |
仕事内容 |
小規模多機能型居宅介護にて副施設長(施設長補佐)として以下の業務を行なっていただきます。 ・ご利用者の生活支援や身体介護 ・アセスメントやケアプラン作成のケアマネジメント ・新人スタッフの教育やOJT ・サービス品質の管理・改善 など 施設の「人材マネジメント」や「運営マネジメント」について施設長と連携をして業務を行っていただきます。 研修・教育もございますので、ご安心ください。 |
給与 |
【月給】263,000円~308,000円 ※地域手当・資格手当・役職手当・夜勤手当(5回分/25,000円)・処遇改善手当を含みます。 ※時間外手当は別途支給いたします。(1分単位) 【年収】368万円~422万円 ※上記は入社後の昇給評価による想定額です。 <介護支援専門員> 月給278,000円~308,000円 年収386万円~422万円 <介護福祉士> 月給273,000円~303,000円 年収380万円~416万円 <実務者研修> 月給263,000円~293,000円 年収368万円~404万円 |
介護施設における管理職は、施設およびスタッフの管理を行います。また、現時点で管理職としては未経験でも将来的に施設の運営管理を行う人材を募集する際に、管理職候補として採用する施設が多いようです。職種の呼び方は事業所によって異なっており、「施設長」や「管理者」、「介護主任」、「ケアリーダー」、「エリアマネージャー」などさまざまな呼称があります。また、任される仕事の範囲も施設によって異なっているので、管理職や管理職候補として転職を検討している場合は、求人情報に記載されている内容を確認しておくことが大切です。管理職および管理職候補の業務は、新規スタッフの採用を含めたスタッフ管理のほかに、会議への参加、運営や営業に関する業務、事務処理や手続き、そのほかにも人手不足の際には現場の応援に駆けつけることもあるなど、幅広い内容となっています。このため介護職としての経験やスキルが求められることや、営業などのスキルも求められることがあります。また、管理職や管理職候補として働くための要件は事業施設や会社によって異なり、介護福祉士やケアマネジャー、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)以上の介護関連の資格が優遇されることが多いです。なお、施設によっては資格が必要な場合もあり、介護老人保健施設では医師免許が、特別養護老人ホームでは社会福祉士の資格や社会福祉施設長資格認定講習会の受講が必要です。事業所によっては必要な資格取得のためのサポートを行っているところもあるため、転職する際には募集要件や応募資格を確認するとよいでしょう。施設の運営やスタッフの管理など、施設全体に関わる仕事を行うため、雇用形態は正社員であることが多いです。老人ホームの場合、勤務体制に関しては現場の介護職と同様にシフト制度が導入されているところがほとんどで、人手不足の際には現場の応援で夜勤に入ることもあるかもしれません。居宅介護支援事業所の管理者については、2018年度の介護保険改定により、主任ケアマネジャーの資格が必要となりました。給与に関しては、基本的には管理職手当がつく事業所が多いようです。それを踏まえて月給の平均はおよそ20〜25万円となっています。ただし、管理職手当の有無や夜勤に入ることがあるかどうか、さらには事業所の形態によって給与は異なるため、施設や勤務内容によって年収には差があるようです。
大阪府の年齢別の人口構成を見ると、65歳以上の高齢者が227.8万人で全人口の26.1%を占めています。介護求人ナビで紹介している介護職の求人数は3,292件(2018年4月現在)。施設形態別に見ると有料老人ホームでの求人が多く、約30%を占めています。職種別では、介護職・ヘルパーの求人が最も多く約70%を占めていて、ケアマネジャーや管理職など他の職種はそれぞれ約3〜5%で同じ程度の求人があります。大阪府の介護事業所数は全国でも多い傾向にあります。介護福祉士の数も東京都に次いで多いのですが、介護や支援が必要な高齢者の数も非常に多く、今後ますます介護職・ヘルパーの需要は増えていくでしょう。
大阪府の65歳以上の高齢者の人口は全体の26.1%、そのうち75歳以上の高齢者は11.7%であり、全国平均を若干下回っています。団塊世代の人口が多いことから、2025年には65歳以上の高齢者の割合が30%に、75歳以上の高齢者の割合が17.8%に達する見込みです。大阪府の介護実態で特徴的なのは、利用者数においても給付費用においても訪問介護などの居宅サービスの割合が高いことです。全国の介護サービス利用状況を見ると施設サービス利用者が20.1%に対し居宅サービス利用者は62.2%ですが、大阪府では施設サービス利用者15.3%に対し居宅サービス利用者は68.4%となっています。介護事業所数を見ても、他の都道府県と比べ、訪問介護や訪問リハビリ、通所介護の事業所が多い傾向にあります。大阪府では居宅サービスの利用が他の都道府県よりも進んでいますが、介護福祉士1人あたりの要介護・要支援認定者数の割合は4.6人と全国平均よりも高い傾向にあり、介護職員の需要は今後さらに高まるといえるでしょう。大阪府は高齢者人口に占める要支援・要介護認定率が全国で最も高く22.4%を示していて、とりわけ要介護2以下の高齢者の割合は15%程度と高くなっています(2016年現在)。今後75歳以上の高齢者が増加すると中重度者の比率が上昇し、施設サービスや小規模多機能型居宅介護の需要が高まる可能性があります。介護求人ナビでは、大阪府全域の介護職・ヘルパーの求人を網羅しています。大阪市、茨木市、豊中市などの行政区分だけでなく、資格手当・給与・賞与といった条件でも希望の求人を探すことができます。
大阪府の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は367万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1367円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1592円となっています。
大阪府で 管理職の求人が多いのは、 豊中市 、 東大阪市 、 大阪市東淀川区 、 吹田市 、 大阪市城東区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
訪問介護 、 デイサービス 、 有料老人ホーム 、 グループホーム 、 訪問看護 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
職種名
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
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