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東京都板橋区大山西町9-3 |
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■東武東上本線「大山」駅から徒歩約6分 |
応募条件 |
【必須】 ・普通自動車運転免許(AT限定可) ・営業経験(業種問わず)または福祉業界でのご経験(年数問わず) 【あれば尚可】 ・福祉用具専門相談員 |
仕事内容 |
個々に合う福祉用具のアドバイスを行ないます。 ・ケアマネさんを通じて情報交換(ニーズの把握) ・福祉用具の使い方をアドバイス ・半年~1回、レンタル・販売した商品に関して困ったことはないか確認) ・交換対応 (お客様から不具合のご連絡をいただいた場合は、すぐに無償交換などの対応) <提案する福祉用具> ・介護ベッド、車椅子、歩行器などの介護用品のレンタル・販売のアドバイスや、手すり設置などの改修工事の提案を行ないます。 幅広い商品を扱っているため、本当にお客様に合う商品を提案可能! <業種関係なく活躍中!> <Aさん/30代男性>前職は不動産営業でした。 親も高齢になり介護に携わる機会が増えたため、介護に携われるかつ、これまでの営業経験を活かして、利用者の声が聞ける福祉用具の営業に挑戦してみたいと考え転職を決めました。 良くも悪くも、反応が直接わかるのでやりがいにつながり楽しく仕事ができてます。 |
給与 |
月給26万3,240円~30万7,880円 【補足】 ■基本給200,000円~239,000円 ・地域手当30,000円 ・営業手当33,240円~38,880円 (20時間分みなし含む)※平均残業10h/月 【賞与】 ■賞与 平均36万/年(年2回) ■勤続賞与(年2回) 1年目:5,000円/年 最大:10万円/年 |
日本の高齢化社会が進んでいく中で、介護業界での仕事の需要は増加傾向にあります。とはいえ、一口に介護に携わる仕事といってもさまざまな職種があり、大きくわけると、直接現場で働くケースと間接的に関わるケースの2種類に大別されます。生活相談員や営業職は、後者の間接的に関わる仕事となり、介護業界の中でも重要な役割を担っている職種のひとつです。営業職は多くの会社にも存在する知名度の高い職種なので、仕事内容をイメージしやすいのではないでしょうか。他の業界も同じですが、介護業界でも飛び込みなどの闇雲な営業方法では成功しにくく、ケアマネジャーや地域包括支援センターなどとの繋がりを密にして、その地域の要介護者を紹介してもらうといったやり方があります。介護業界での営業の平均年収は400万円前後とされていて、月給に換算すると20万円前後です。施設の営業職であれば、営業職と同時に生活相談員を兼務することも多くあります。生活相談員はその名の通り、施設などで介護を受けている利用者や家族からの不満や相談を聞いて、状況確認や問題解決、提案などを行ないます。相談員はさまざまな意見を聞いて、利用者が快適にサービスを受けられる環境を作ることが必要です。そのほかにも、ケアマネジャーの窓口になったり、利用者の入退所の手続きなどが業務内容になります。職場は有料老人ホームやデイサービスなど多岐に渡り、施設によっては必ず1人は常駐が義務付けられているケースもあります。生活相談員になるための要件は各都道府県によって異なりますが、介護支援専門員(ケアマネジャー)や介護福祉士、社会福祉士といった資格や、老人福祉施設などでの計画作成の実務経験、一定の介護職の経験などが必要になります。1施設に1名いれば十分なことが多いので介護職に比べると求人数は少なくなりますが、募集をかけていることも多いため、求人サイトで常に求人情報が掲載されている、探しやすい職種の一つです。生活相談員は仕事内容が多岐に渡る場合もあるので、面接の際にはしっかりと仕事内容や条件を確認して、自分に合った施設に応募することが大切になります。
板橋区の人口は56.5万人で、増加傾向が続いています。65歳以上の高齢者の人口は13.0万人で、高齢化率は23.0%と、東京23区内でも高齢化率が比較的高いエリアであると言えます(2018年7月現在)。2010年に高齢化率が21%を超え、超高齢社会となった板橋区では、介護や医療、福祉に対して積極的な取り組みをおこない、2015年には高齢化に対する自治体の対策を評価する「介護・高齢化対応度調査」で板橋区が全国1位になりました。その一方で、板橋区においても、高齢者は年々増加しており、高齢化率は上昇する傾向にあります。さらに、板橋区では、2020年には後期高齢者の人口が前期高齢者の人口を上回ると予測されています。2018年4月時点で、板橋区の高齢者のうち要支援・要介護認定を受けている人は24,834人で、要支援・要介護認定率は19.1%です。要支援・要介護認定者も今後さらに増加していくと考えられ、介護の人材もさらに求められていくでしょう。介護求人ナビでは、板橋区での介護人材の求人を多数ご紹介しています。板橋区における介護事業の求人では、介護職・ヘルパーの求人が最も多く、約8割を占めています。サービス形態別に見ると、有料老人ホームでの求人が最も多く約3割を占めています。資格や勤務地、雇用形態などさまざまな条件で求人を検索できる介護求人ナビで、希望のお仕事を探しましょう。
板橋区は東京23区の北部にあり、西を練馬区、東を北区にはさまれています。区の北側を流れる荒川をはさんで埼玉県戸田市と接していて、北西部は和光市と接しています。毎年8月に荒川でおこなわれる「いたばし花火大会」は、対岸の「戸田橋花火大会」と同時開催で多くの見物客でにぎわい、大変な混雑となります。板橋区の北部には隅田川も流れていて、隅田川や荒川を巡る水上バスの発着場があります。区内を流れる石神井川には、区の名前の由来となった旧中山道の「板橋」があります。板橋の名前は鎌倉時代の文献にはすでにあらわれていて、江戸時代には中山道の第1の宿場として繁栄しました。現在、中山道に相当する国道17号が荒川を渡る戸田橋の近くには戸田の渡しの碑があります。なお、区制発足当時は現在の練馬区も板橋区の一部でしたが、1947(昭和22)年に練馬区が独立して分離されました。板橋区の北東部ではJR埼京線が、北部では都営三田線が運行していて、南西部では東武東上線が運行しています。さらに、地下鉄成増駅では東京メトロが東武東上線と接続しています。板橋区の南端には首都高速中央環状線が通り、首都高速池袋線が南東部から北西部に向けて板橋区内を縦断しています。都営三田線の高島平駅を中心に大規模団地の高島平団地があり、開発当時は都心に最も近い大規模団地として人気を集めました。都心への交通アクセスが良好な板橋区は現在でも居住地として人気があるエリアです。
東京都の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は320万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1477円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1690円となっています。
東京都で 福祉用具専門相談員の求人が多いのは、 太田市 、 大田区 、 世田谷区 、 足立区 、 杉並区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
福祉用具関連 、 デイサービス 、 居宅介護支援事業所 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
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