世田谷区〔千歳烏山・久我山エリア〕【2024年9月オープン】≪障がい者グループホーム / 生活支援員≫ 資格・経験問わず大歓迎◎

＼2024年9月、世田谷区北烏山に身体障害者のグループホームが新たにオープンします／
ご利用者が笑顔で安心して暮らせるよう、日々スタッフで話し合いながら介助に取り組んでいきましょう！
【1日の流れ】
8:00～9:00/ご利用者が外出（デイサービス等に通所）
9:00～15:00/ご利用者の外出中に各部屋や共用部の掃除、洗濯、ご飯の準備など
15:00～17:00/ご利用者が順次帰宅
17:00～19:00/入浴・食事介助
19:00～22:00/ご利用者の自由時間
22:00～翌6:00/就寝
6:00～8:00/朝食＆出発準備
土・日・祝日はご自宅に帰宅または施設内で一緒に過ごします。

◎身体に障がいのある方の支援が初めての方も大歓迎！
高齢者支援に携わっていた方、介護・福祉業界が初めての方でもぜひ一緒に働いてみませんか？

～労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団について～
　　1982年日本労働者協同組合連合会（当時「中高年雇用・福祉事業団全国協議会」）の直轄事業として出発しました。1987年に、現組織であるセンター事業団に組織再編し、「センター事業団４つの目的」を掲げて日本における労働者協同組合づくりという新しい協同組合運動に挑戦してきました。
建物管理・物流・公園管理といった委託事業から始まった私たちの事業は、介護保険をはじめとした高齢者介護、コミュニティセンターや高齢者福祉センターなど公共施設の管理・運営、保育園・学童クラブ・児童館・児童デイサービスなど子育て支援、若者や障がい者・失業者などの就労支援などの分野に広がっています。
　現在、全国に20の事業本部・開発本部をおき、約400の事業所で約10,000人が就労しています。一つひとつの事業所・現場が業務的にも経営的にも自立的に運営することを基本としつつ、全国組織としての強みを発揮できるよう全体で決めた方針に従って全国の成果・教訓を学び合いながら活動しています。

～ワーカーズコープとは？～
働く人びとや市民がみんなで出資し、経営にみんなで参加し民主的に事業を運営し、責任を分かち合って、人と地域に役立つ仕事を自分たちでつくる協同組合です。