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東京都中野区野方6-53-8 | |
西武新宿線 野方駅から徒歩8分 | |
応募条件 |
介護支援専門員<ケアマネ実務経験者> *定年制あり:一律60歳 |
仕事内容 |
居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)は、お客様が適切な介護サービスを利用できるようサポートをするサービスです。 ★介護支援専門員は主にサービス計画の作成、お客様の利用するサービスの調整・管理を行います。 ・ケアプランの作成・更新 ・サービス提供事業者との連携・調整 ・定期的なモニタリングと評価 ・行政や地域包括支援センター、病院との連携 ・研修会の参加 ※社有車あり(軽自動車) ※ケアマネ実務経験者のみ 【ケアマネ1日のスケジュール例】 08:30 出社、清掃、朝礼 09:00 ミーティング 10:00 お客様宅、定期訪問 11:00 デスクワーク 12:00 昼食 13:00 デスクワーク、他事業所への連絡、調整 14:00 サービス担当者会議 15:00 地域活動の打ち合わせ 16:00 デスクワーク 17:30 帰宅 |
給与 |
月給 25万0,000円~27万4,000円以上 ※経験・能力などを考慮 ・資格手当 介護支援専門員・・・47,000円 ・交通費 ・家族手当(子供1名5,000円:人数制限なし) ※満18歳に達した年度の3月分迄 ・家族介護手当 ・地域手当 ・サービス手当 ・処遇改善手当 |
東京都中野区 | |
JR中央線「中野」駅より徒歩4分 | |
応募条件 |
介護支援専門員 学歴不問 |
仕事内容 |
ご自宅で介護を受けている高齢者に、居宅介護サービスを提供するために必要な支援を行っていただきます。 <具体的な業務内容> ・居宅サービス計画(ケアプラン)の作成 ・作成されたサービス計画が実施できるよう、各関係機関との連絡調整 ・プランが計画通りに実施されているかの観察や評価 ・要介護認定申請及び介護保険関連の手続きの代行 ・在宅介護に関する相談窓口 など |
給与 |
月給:246,500円~ ※月給には、みなし文書手当(25件分相当)含む 25件を超える文書手当は、別途支給(介護1件800円、予防1件400円) 想定年収:3,402,000円~ ※想定年収には、賞与2回分、みなし文書手当含む <給与モデル> ケアマネ(経験1年以上) 月給:256,000円~ 想定年収:3,500,000円~ 主任ケアマネ 月給:286,000円~ 想定年収:3,900,000円~ 管理者・主任ケアマネ 月給:321,000円~ 想定年収:4,400,000円~ |
ケアマネジャー(介護支援専門員)は、世間では略してケアマネと呼ばれます。ケアマネジャーの主な仕事は、必要な介護サービスをまとめるケアプランの作成を行い、必要な事業所と要介護者・ご家族の連携を担うことです。各地に設置されている居宅介護支援事業所や、有料老人ホームなどの施設で活躍しています。それぞれで働くケアマネジャーを、居宅ケアマネ、施設ケアマネと呼ぶこともあります。ケアマネジャーは、ケアプランを作成するだけではなく、それに伴う利用者宅への訪問や事業者との調整などを行なうため、外出も多い仕事です。勤務形態としては正社員としての募集が多いので、介護業界で安定したポジションを考えるなら、選択肢になる職種でしょう。ですが、ケアマネジャーになるためには介護福祉士などとして経験を積んだのちに、介護支援専門員の資格を取得する必要があります。誰もがすぐに就ける職種ではありません。求人情報を見ると、職務手当が支給されるケースも多く、月給では18万円以上が平均です。長時間勤務を避けたい時には、パート・アルバイトでの勤務も選べますし、正規・非正規ともに経験者優遇の募集もあれば、未経験者でも勤務可能な求人も存在します。ケアマネジャー(介護支援専門員)資格の取得には、都道府県が実施している介護支援専門員実務研修受講試験の合格と、介護支援専門員実務研修の受講、そして、レポート提出が要求されています。さらに、ケアマネジャーとして実務に5年以上従事すると、主任介護支援専門員研修を受け主任ケアマネジャーの資格を得ることができます。2018年度の介護保険改正により、居宅介護支援事業所の管理者になるには主任ケアマネジャーの資格が必要となりました。資格取得は簡単ではないですが、その分、大きなアピールポイントになるでしょう。介護業界でキャリアアップを考える上でも、目指したい職種といえます。
中野区は、東京都の西側に位置しており、東を新宿区、南東を渋谷区、西を杉並区そして北を練馬区と接しています。住宅が多く、区全域に住宅密集地が広がっています。中野区の総人口は33.1万人(2018年10月現在)で、東京23区で比較すると総人口は多い方ではない中野区ですが、人口密度は非常に高く、豊島区に次いで全国で2番目に高くなっています(2018年1月現在)。2018年4月現在、中野区の65歳以上の高齢者の人口は6.8万人、高齢化率は20.5%です。このうち要支援・要介護認定を受けている人は19.5%の13,215人です。中野区では、総人口に微増傾向が見られると同時に、高齢者の人口は年々増加を続けています。中野区の高齢化率は全国平均を下回っており、東京23区内でも比較的低い値となっていますが、今後ますます高齢者の人口は増えていくものと考えられます。75歳以上の後期高齢者の増減率は、65歳〜74歳の前期高齢者の増減率よりも高くなっており、介護現場で働く人材が今後さらに求められるでしょう。介護求人ナビでは、中野区で働く介護業界の求人を多数ご紹介しています。中野区での介護事業における求人は、介護職・ヘルパーの求人が最も多く約7割を占め、サービス提供責任者が約1割と続いています。サービス形態別に求人動向を見ると、訪問介護事業所での求人が約4割で最も多く、有料老人ホームが約2割、グループホームが約1割と続いています(2018年10月現在)。
中野区は、区内を走る鉄道路線が数多く、都心への通勤が便利なことから、新宿区、千代田区、港区などのベッドタウンにもなっています。また、中野区の中心地でもある中野駅は、東京都民が選ぶ住みたい街ランキングで常に上位にランクインしています。区内中央部をJR中央線が横断していて、北部を西武新宿線が、南部を東京メトロ丸ノ内線が東西に横断して運行しています。中野駅は、東京メトロ東西線の始発駅でもあります。さらに東部を都営地下鉄大江戸線が、南北に縦断しています。中野区では、昼間は区外に通勤・通学をしている人が多く、昼間人口は総人口よりも少なくなっています。中野駅周辺には音楽イベントが連日のように開催される中野サンプラザや、サブカルチャーの聖地といわれる中野ブロードウェイなどの商業施設があります。中野駅北口にある中野サンプラザでは数多くのアーティストのコンサートが開かれていて、アイドルの聖地ともいわれています。若者の街としてのイメージの強い中野区は、区の東の境界は神田川に沿っていて、桃園川緑道と交わるあたりには昭和の名曲「神田川」の歌碑があります。昔からの地元商店街と若者向けの文化がうまく溶け合い、独特の繁華街を構成している街です。
東京都の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は335万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1475円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1708円となっています。
東京都で ケアマネジャーの求人が多いのは、 世田谷区 、 練馬区 、 大田区 、 太田市 、 杉並区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
有料老人ホーム 、 居宅介護支援事業所 、 グループホーム 、 小規模多機能 、 特別養護老人ホーム などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
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